第一回 優秀賞（順不同）
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高松障がい者アートリンク
障がいのある人とアーティストがペアになり、約9ヶ月間かけてつくってきた作品を瀬戸内国際芸術祭のイベントとして展示・発表。障がい者の自己実現・社会参加を促し、豊かな市民文化の創造を目指す。個性豊かな作品は芸術文化でしか見えてこない繋がりが可視化されている。
NPO 法人ハートアートリンク
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わくわく体験隊「かまくら」
「かまくらを覗くと子ども達が世にも真面目な物腰で、甘酒をすすめてくれる…」海外のツーリストもその魅力にとりつかれる「かまくら」。この大切な文化遺産を未来へ引き継ぎたいと秋田県で毎年開催。子どもたちが栽培した特別な黒豆で作った「豆餅」をかまくらで焼いてふるまう。
横手おやこ劇場
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ハロウィンin 多摩センター2014
毎年10月最終週末に実施し、2～30万人規模のイベントとなり12回目。会場の中心に飾られているジャックオーランタンは1週間前に地域の子どもたちが作成し約500個。トリックオアトリート・スポットゲームなども楽しめる。高校生からシルバー層の多数のボランティアが活躍。
ハロウィン in 多摩センター2014実行委員会
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八丈島方言劇
 近年ユネスコから言語圏エリアに認定され、同時に世界の数百に及ぶ絶滅言語のひとつに認定された「八丈語」。その保存活動として、八丈島の昔話にまつわる劇を方言を駆使して公演。方言啓蒙の演劇を通じた地域活動をしている。
劇団かぶつ
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こども劇場わくわくシアター2014
毎年４月最後の日曜日に、世田谷区ＪＲＡ馬事公苑前けやき広場において開催され、今回で17 回目。「アートでハートにタッチ！」をキャッチフレーズにした、子どもの遊び祭り体験の場。長く広いダンボール迷路が名物となり、ファミリーが安価で一日楽しめるのも魅力。
NOP 法人こども劇場せたがや
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青梅市地元の若者がスタイリスト。70歳以上のモデルさんをコーディネートしたファッションショー。テーマは「なりきり若者ファッション」。洋服から歩き方まで、若者とモデルさんが準備を重ねてきた交流の軌跡が、当日のランウェイに表現される。
