第二回 優秀賞(順不同)
こどもが運営するまち「 とさっ子タウン」
<高 知>
子どもたちが運営する架空のまち。このまちの市民は小4 から中3 までの子どもたち。子どもたちが仕事や文化体験、仕事・経済活動、遊びなど、現実の社会や地域のモノゴトを知り、
興味を持つことを目指す取り組み。今年で7 年目を迎える。
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Poco Poco Festa 2016
<多 摩>
「自分がすきなこと、自分でみつけよう!」をコンセプトに、子どもたちにステージアート(13 のプロフェッ
ショナルによる技や表現)との出会いの場を、パルテノン多摩全館を使って届け、子どもを中心とした地域
の人々のつながりを深めている。
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飯塚子どものための
ドラマスクール発表公演
<福 岡>
全国に先駆け1996 年に始まった「子どものためのド
ラマスクール」。年度末に発表公演を行なっている。毎
年約50 名、のべ約800 名の子どもたちが参加。子ど
もたち自身によるセリフやシーンの創作をベースにし
て創り上げた物語で年度末に発表公演を行っている。
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雪浦ウィーク2015
<長 崎>
海・山・川に囲まれた雪浦で毎年5 月に開催。期間中には人口1200 人の田舎に12000 人が訪れる。自宅や工房を開放し、訪れる側迎える側共に楽しめる、顔の見える交流をしようと1999 年以来続けている、マッ
プを片手に、地域を丸ごと楽しむ地域回遊型イベント。
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ぎょぎょうランド
~やっぱり三谷がすき~
<愛 知> JRの駅が出来、商店街が発展したという町のルーツ
を子どもたちに伝え、今後三谷町を担ってほしいとい
う想いではじまり、7 回も継続しているイベント。今
では、地域を活性化するイベントではなく、青少年育
成のイベントとして地域から必要とされてきている。
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品川宿小学校 東海道駅伝
<東 京>
11 月末の日曜日、品川を舞台に小学生の熱い戦いが
繰り広げられる。2015 年の第7 回までの参加選手数
は延べ1400 名を超え、運営に携わる保護者や町会、
自治会、商店街、消防団ならびに各地域の協力校生徒
など、東海道駅伝の輪はますます広がっている。
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EDO ART EXPO
<東 京>
都心に新たな付加価値を創造。来訪者の広域な回遊を
促し、国際観光都市としての賑わいと地域経済の活性
化、伝統文化の継承と普及を目的に、スタンプ浮世絵
ラリー、ART ラリー、店舗フェアなど多種多様に展開
する楽しく充実した19 日間。“江戸”書道展も同時開催。
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